2021-12-14 12月14日 スポンサーはいなかった。どこのアラノンに行っても特定のスポンサーがいる人はいなかったような気がする。 私自身も特定の人に相談するつもりもなかったので不自由もしなかったし、必要であればチェアマンに相談できる雰囲気もあった。 私がスポンサーになるのは自分の成長のためであってもまだまだだと思う。 アラノンの考え方がまだ理解できていない。 この状態で夫の断酒が成功したら私はどうするのだろう。